
これは、非常に大切ですので、常に頭に入れて置いてください。
では、ここで例を挙げましょう。
このケースはアナウンサー試験では頻繁に起こります。
「アナウンサーになりたいとは思わなかったのに、アナウンサーに内定してしまったんです。」
こういう女子アナは多くいます。
これは普通の人にとっては、非常識だとは思いませんか?
彼女の場合の、普通の人にとっての非常識は、
「アナウンサー試験を受けているにもかかわらず、アナウンサーになりたいと思っていなかったこと。」
です。(笑)
常識的なアナウンサー受験者は、アナウンサーになりたいと思ってアナウンサー試験を受けています。
当然と言えば当然ですよね?
でも、あなたが採用する立場だった場合を考えてみてください。
アナウンサーになりたいという女性がひとり、アナウンサーになりたくない女性がひとりいた場合。
この場合は、当然前者を採用します。
しかし、次の場合はどうでしょうか?
アナウンサーになりたいという女性が9999人、アナウンサーになりたくない女性が1人。
こんなとき、あなただったら、どちらを採用しますか?
私だったら、間違いなく後者を採用します。
なぜなら、彼女の存在の方が希少価値があるからです。
面白いと思えるからです。
大化けしそうな予感がするからです。
あなたが採用担当者だった場合も同じではありませんか?
「アナウンサーになりたくなかったのに、アナウンサーに内定したの・・・」
こういうことを言うと、常識的なアナウンサー志望者は、「許せない!」と間違いなく怒りだします。
こういう女子アナ志望者は恐ろしく多いと思いませんか?
いや、あなたがそんな女子アナ志望者ではありませんか?
私から言わせれば、そんな考えだから内定から程遠いのです。
アナウンサー試験が恐ろしく高倍率の試験だからこそ、こういうことが起こりうるのです。
そもそも、アナウンサー試験そのものが非常識な試験なのです。
にもかかわらず、ほとんどの人が常識的な思考回路でアナウンサー試験を受けています。
(CDを聞いて非常識な考え方を手に入れたアナウンサー志望者にとっては、
彼・彼女は非常にありがたい存在ですね・・・)
非常識なものに対抗するには、非常識しかない。
そのことに気がつくと、早く内定が出ます。